リハビリテーション科 ブログrehabilitation

北海道弁あるある!?

理学療法士の米谷です。今回は、北海道民は実は気付いていない、道外出身の人には意外と伝わっていないかもしれない(!?)方言について書きたいと思います。

私は学生の時の実習で岐阜県に行きました。初日に指導者の先生が患者さんに、

「えらい?今日はえらい?」と話しかけるのです。

私はよくわからず、きっとこの患者さんはお偉いさんなんだな。と思っていたら、

北海道弁でいう「コワい」という意味でした。

標準語だと「体調がすぐれない。しんどい。」といったところでしょうか。

慣れない土地だと通じない言葉もあるのだとハッとしました。

当院のリハビリテーション科スタッフの9割が北海道出身です。当院に通院している患者さんには道外出身者も数多くいらっしゃいます。そこで、リハビリの時によく出てくる(?)北海道弁を少しだけ紹介したいと思います。私たちは気づかずに使っていることがあると思います・・

○ぼっこ

 セラピスト「このぼっこを持って腕を上げる練習をしましょう」

 セラピスト「次はここのぼっこの中で歩く練習をしましょう」

ぼっこ → 「棒」のこと。平行棒や棒を持った体操をするときに「ぼっこ」と言うことがあります。

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○なんも

患者さん「リハビリの時間遅れちゃってごめんなさい」

セラピスト「なんもですよ」

○椅子のイントネーション

動物のリスと同じイントネーションで言っていることがあります。

セラピスト「ここのスで運動をしましょう」

北海道民はほとんどが標準語だと思って使っています。ご了承ください。笑

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リハビリの時にセラピストと色々な会話をすることがあると思いますので、道外出身の方は遠慮せずに聞いてみてください^^ 道内出身の方は改めて北海道弁について調べてみると楽しい発見がありますよ!

米谷